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最善の健康より、副腎疲労症候群

MOMOさんの最善の健康です。
タイトルは難しそうな名前ですが、、、最近疲れやすい、やる気がない、と思っていた私。。記事を読んで、もしかして、、と思わずじっくり。。。

ちょっと長いですが、心当たりがある人、是非読んでみて下さい。


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『副腎疲労症候群』
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こんにちは!!(^0^)/
毎週木曜日ランチはISNAのMOMOがお届けする『最善の健康』のお時間です♪

まだまだ暑い日が続いていますが、お元気ですか?私の方は2012 ミス・ユニバース・ジャパン岡山、神戸、大阪、京都、名古屋、金沢、横浜大会と地方大会が来月から本番を迎えていきますので、準備も含めてすでにてんやわんやです。今月いっぱい世界一の美女の卵を募集中です→http://ameblo.jp/momo-nutrism/

そんな日々の中で相変わらずあらゆる方のお悩みを聞いているわけですが(連日各企業と打ち合わせ続きですが、私の場合打ち合わせの前にまずカウンセリングが十八番です)。最近少し気になる事で皆さんの周辺にも当てはまりそうな症状をご紹介します。

「どうにも身体がだるく鬱っぽく、明らかにパワーが出ないのに病院に行っても問題ないと言われた」
「朝が辛くて午前中も倦怠感が抜けないけど病院では異常なしといわれた」

よく聞く話ですよね。

それ「副腎疲労症候群」かもしれません。

え?なに?副腎…?とまたまた難しい言葉が出てきましたが、要はストレスと身体(副腎)が長い間頑張って闘ってきたんだけど、もう疲れちゃった!!という状態です。気になる症状の詳細としては…

●朝が起きられない●起きてからしばらくはだるい●しょっぱい物(スナック菓子)が欲しくなる●とにかく疲れやすい●怪我や病気の治りが遅い
●立ちくらみがするときがある●うつっぽいなと感じることがある●何をしても楽しくない●集中力が低下した●考えがうまくまとまらない●物忘れが増えた●ストレスに弱くなったと感じる●食事を抜くと症状がひどくなる●夕方から元気になるetc…

とまぁこんな感じです。周りにいらっしゃいませんか?通常私たちがストレスを感じた場合(肉体的でも精神的でも)カテコールアミン(アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン)やコルチゾールという抗ストレスホルモンが副腎から分泌されて戦闘態勢に入ります。

副腎が分泌するのは抗ストレスホルモンだけではなく色々なホルモンを出しているので、副腎が疲れちゃうとけっこう大変なことになります。

コルチゾールというのは別名を「ステロイドホルモン」といいます。ステロイドってあのステロイド?と思った方、そうですそうです。花粉症やアトピーでよく処方される抗炎症剤です。つまり、私たちは体内で炎症を抑制する天然ステロイドホルモンを実はもっていたりします。でも、インスリンもそうですが、ホルモンっていうのは無尽蔵ではありません。


分泌される量には限界があります。もともと私たち人のストレスは遡れば肉食獣から食べられるとか、戦争とか、瞬発的なストレスだったわけですね。

ところが現代になって、ストレスの対象が長い労働時間だの人間関係だのテクノストレスだの、とにかく対象が長い期間続くものだから副腎もステロイドホルモンをず~っと分泌し続けなくてはならず(もちろん痛いや痒いもストレスです)、やがて疲弊しオーバーヒートするわけです。

そうなると天然ステロイドホルモンが枯れ果て、炎症を抑制できなくなりアトピーやアレルギーが悪化したりします。他にも体に現れる症状は各種アレルギー症状・喘息・リウマチ・関節炎・骨密度の低下・慢性疲労・高血圧・高血糖・低血糖・肥満・不眠症etc…と盛りだくさん☆

また、コルチゾールの大切な働きはストレスと戦うだけではありません。血糖値を上げる役目もあります。コルチゾールの分泌量が最も多い時間帯は朝の5時~8時くらいです。なので、本来はその時間が一番目覚めがよい時間です。午前中はコルチゾールの量が多いため、何でもてきぱきと進めることができ、物事も明るく考えられます。なぜパワーブレックファーストなんだ?と聞かれたら「能率がよい(=コルチゾールの分泌量が多い)から」と答えるとよいでしょう。

午後からはコルチゾールの分泌量がどんどん低下していきます。暗くなる頃には最低のレベルになり、私たちはベットに入るわけですね。ところが副腎疲労症候群はこうはいきません。このリズムがめちゃくちゃになります。早朝のコルチゾールピークが消失し、なんと夕方までかなり低いレベルが続きます。ばりばり健康な人の夜のおやすみなさいレベルですから、思うように体も思考も働きません。

夕方からなんとかコルチゾールが増え「夕方からが本番!」とか「夜が一番元気!」などと危ういことを言い出します(いますよね)。

こうなったらはっきりいって先々まともな生活は無理です。どんどん副腎は疲労して、いずれ日常生活すらも困難になっていきます。副腎疲労症候群は肌にもニキビができたり、どんどん黒ずんでいくことが特徴です。ではどうすればよいのかと聞かれれば、ホルモンを作るのは栄養素です。

副腎をサポートする栄養素をしっかり摂ることでゆっくりとですが、回復していきます(重症度が高い程時間がかかります)。最も効果的なのは高濃度ビタミンC注射です。副腎は血液中のビタミンCの約60倍以上のビタミンCを有しています。脳よりもずっと多いのです。機能低下を起こした副腎をケアするためには薬用量のビタミンCが必要です。

VCはそれほどストレスによって重要な栄養素なのだとよく覚えておいて下さい。他にもパントテン酸などのVB群、亜鉛、セレン、マグネシウム、カルシウム、クロム、銅等、多くのビタミンやミネラルを必要とします。ハーブならシベリア人参がおススメです。

もちろんストレスを減らす工夫もして下さい。夜更かしなども身体には多大なストレスです。自分で自分にストレスを与え副腎を疲弊させている残念なケースもあります。寝ずに仕事に励んでいたものの、あるとき急になにもかもやる気がなくなる…なんてよく話です。

何を頑張るにせよ、悲しい結果に終わらないように“身体の摂理”を守りましょう。そこをくれぐれも根性論とごっちゃにしませんように☆
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by nyflowers2 | 2011-09-16 05:28 | 健康