毎日のおいしいご飯、日常、子育てを気ままに→サンディエゴに引っ越しました→今度はサンノゼに引っ越しました!


by nyflowers2
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最善の健康より、妊娠糖尿病に注意

久しぶりにMOMOさんの最善の健康です。
妊娠さん、これから子供を・・と考えてる方、必見です。
糖質、、とりすぎないよう、、やっぱり甘味料はAgaveがおすすめかも。。

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『妊娠糖尿病に注意』
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こんにちは!!(^0^)/
毎週木曜日ランチはISNAのMOMOがお届けする『最善の健康』のお時間です♪

東京にも雪がちらつく寒さが続いていますが、皆さまお変わりありませんか?私
はベイビーブックの件で、毎日マタニティで頭がいっぱいです。

国内外の強力なサポートを得て「マタニティに予防医療を」という、これまでに
ないテーマに取り組んでいますが、そんな中で最も見逃せないのがやはり妊娠糖
尿病です。

少し前であれば「妊娠糖尿病?はて?」というお母さんたちが大多数だと思われ
ますが、妊娠糖尿病は基準が改訂されまして、かなり厳しい内容になったことか
ら患者数が膨れ上がっている新たな脅威といえます。

これからママになっていく人たちにとってはポピュラーになっていくのではない
でしょうか。

個人的には妊娠糖尿病と聞くと、まさに日本はスモール・アメリカになってしま
ったのだなと大変残念な気持ちになります。

血糖値に関してはラブテリ本を愛読している皆様であればコントロールがいかに
重要かは説明するまでもないと思います。が、妊婦における血糖値コントロール
はことさら重要視されます。

といいますのも、妊娠中は多くのエネルギーを必要とするため、初期には血糖値
を上昇させやすいホルモンが分泌されます。それと同時にインスリンが効きにく
い状態になり、血糖値が上昇しやすい体になります。

ところが、高血糖は赤ちゃんの先天性欠損症を招いてしまうため、避けるべき事
態の一つです。

そこで、膵臓から多くのインスリンが分泌され、血糖値の調整が行われるわけで
すが、この際に血糖値を下げるのに必要なインスリンを分泌できない妊婦さんは
高血糖の状態が続いてしまい、胎児にもへその緒を通じて多くの糖が供給されて
しまいます。

高血糖は母子ともに糖化をもたらし、血管などが傷つくことにより、双方に重篤
なリスクをもたらします。

こうしたことから血糖値コントロールは妊娠において必要不可欠ですが、妊娠時
の食事指導にそれが含まれない点がおおいに不安を抱いてしまいます。

妊娠糖尿病は出産後に正常になることが一般的とはいわれていますが、やはり将
来的に糖尿病になりやすいということは間違いありません。

何より、インスリンホルモンを生成するタンパク質・亜鉛・ビタミンAのレベルが
低い場合は、他にも妊娠しにくい・・味覚異常・・妊娠線・・脱毛・・めまい・
・粉をふくような異常乾燥肌・・爪の斑点といった症状があり、それらを十分に
摂取することが予防する上で最重要ポイントだと思います。

とくに、亜鉛はセックスミネラルと呼ばれ、男性の精子の健康や女性の胎盤拡張
にも欠かせず、異常出産を予防する上で極めて重要な役割を果たしています。

他にも血糖値をコントロールするクロムや亜鉛、鉄分、マグネシウム、各種ビタ
ミンも妊娠中は必要量が30%~100%増します。

残念ながら現代人には不足が多く、妊娠の指導でも細かい栄養指導は行われてい
ませんが、糖尿病患者の血液は亜鉛やクロム、マグネシウムレベルが低く、透析
患者になる頃には重度の味覚障害を発症していることが多くあります。

また、インスリンをどれだけ消耗しているかは日常の食生活にかかっています。
妊娠糖尿病を予防するために、これからママになる人たちは糖質を摂りすぎてイ
ンスリンを使い果たさないよう、日頃の食生活に気を配る必要があります。

女性の生涯で妊娠・出産ほどの大仕事はなく、また、それほど体に負荷がかかる
ものも大病以外そうありません。十分な産前・産後のケアを提唱していきたいと
思います。妊娠糖尿病については大先輩である米国に臨床栄養士とともに勉強し
に行く予定です。

これ以上、悲しい妊娠や出産が増えないことを願って。ではまた来週ヾ(^_^)
byebye!!
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by nyflowers2 | 2011-02-10 15:08 | 健康