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最善の健康より、セレンとガン

久しぶりにMOMOさんの最善の健康です。
日本に居るときよりも、確実に魚を食べなくなってるので、サプリ、、とりたいです。。
前のがなくなって、もう3ヶ月くらい飲んでないなあ。。


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『セレンとガン』
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こんにちは!!(^0^)/
毎週木曜日ランチはISNAのMOMOがお届けする『最善の健康』のお時間です♪

まるまる一冊タンパク質特集のラブテリ3もいよいよ仕上げに入っています。国内外総勢8名の医療スペシャリストによるコラムもとても読み応えがあり、タンパク質に対する認識がガラッと変わるのではないかと思います。

年内にお届けできるように頑張っています。

さて、そのラブテリ3の中でも米国臨床栄養士が米国でガンが減少し続けている理由を語ってくれていますが、未だ多くの人にとってガンは脅威といえるのではないでしょうか。

そんな方々にビタミンやミネラルは強い味方です。

Cancer Epidemiology,Biomarkers&Prevention誌電信版に発表されたスペイン国立がんセンターのNuria Malats MD PhD氏らの研究によると、ミネラルのセレンの摂取がとくに女性の膀胱ガンのリスクをかなり減少させると示唆しています。

セレンは大変に優れた抗酸化力を誇るミネラルで、その力はビタミンEの400倍ともいわれています。セレンは膀胱ガンに限らず、これまでもいくつかのガンのリスク低下に貢献していることをがわかっています。

セレンは土壌の栄養価によって作物に含まれる含有量が大きく異なり、豊富な土壌に住む住民はガンが少ない傾向にありますが、中国の黒竜江省の克山県のように土壌にセレンが欠乏している場所に住む住民は鬱血性心不全、別件「克山病」での死亡率が高いことが知られています。

とくに魚介類を食べる機会の少ない内陸の住民は気をつけましょう。

氏らは2010年3月までに報告された膀胱ガンのリスクとセレンの関係を疫学研究から分析しました。

全体ではセレンレベルの高い人々は膀胱ガンのリスクが最大で39%も低下しました。男性では5%でしたが、女性は45%も低下しています。

氏は「セレンレベルが低いほど膀胱ガンの発症リスクは増加します。この研究結果は膀胱ガンのリスクを低減させるためにセレンの高摂取が有益な効果をもたらすことを示唆しています。セレンの予防効果は主に女性にみられました。これはセレンの蓄積と排出における性差によるものでしょう」と説明しています。

日本は戦後、魚介類以上に肉を消費するようになりましが、もともと私たちの土壌も栄養に恵まれているとはいえません。

魚介類や海藻を食べてきたからこそ守れた健康が現代では数多く失われつつあります。

セレンは牡蠣やかつお、帆立貝に豊富に含まれる為、この時期の食材は是非食べておきましょう。

とはいえ魚介類には重金属等の汚染問題があることも事実です。

日照時間とビタミンDしかり、土壌のカルシウム欠乏しかり、内陸のヨウ素やセレンの問題しかり、努力だけではどうにもならないことがあり、それを踏まえた上で健康作りをしていかなくてはならないのが21世紀です。

後から後悔しないためにも、高品質でオーガニック(ちなみにカリフォルニアでは40種類以上のミネラルが含まれる畑で栽培された食物でなければオーガニックとは認められません。)なマルチビタミン&ミネラルのサプリメントを摂っておくことは意味ある投資です。

旬の食材とサプリメントで、この冬も元気に過ごしましょう!
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by nyflowers2 | 2010-12-02 19:19 | 健康