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by nyflowers2
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最善の健康より、新たな驚異

MOMOさんの最善の健康、、今日はどきっとしてしまう内容です。。
ますます食生活に気をつけないといけないと思いました。。
アメリカに来てから、油断するとやっぱり野菜不足、炭水化物と乳製品の取りすぎになってしまいがち。。
気をつけます。。



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『新たな脅威』
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こんにちは!!(^0^)/
毎週木曜日ランチはISNAのMOMOがお届けする『最善の健康』のお時間です♪

記録的猛暑が続いた8月も終わりましたが、皆さんお変わりはありませんか?

先週はパソコンのトラブルで配信予定だったメルマガが配信できずにご心配をおかけいたしました。
今週からまた毎週木曜日のランチにお届けします!

さて、夏の猛暑といえば気になるのが紫外線による肌や髪のダメージです。

お肌の調子はどうですか?

とくに強烈な紫外線により皮脂が酸化してしまうことは避けたいですよね。老化といえば活性酸素による「酸化」が主な原因ということは皆さんご存知だと思います。

肌の老化は「遺伝子説」と(コラーゲンの合成率や栄養素との相性には個体差があります)、遺伝子のコピーミス、さらに紫外線などの環境因子が主な理由とされていますが、近年「酸化」以外にも肌を老化させる原因が見つかっています。

それが「糖化」です。

糖化反応とは、食事から摂取した炭水化物(糖質)がタンパク質と反応することで、これは呼吸をする度に酸素を吸い込み活性酸素が生まれてしまうのと同様、糖質をエネルギーとする以上は避けることのできないメカニズムです。

タンパク質(例えばコラーゲン)の糖化による老廃物「AGEs」が肌に溜まると黒ずみやくすみの原因になると考えられています。ただし、AGEsの生成量には個体差があります☆

生成量は簡単にいうと体内の血糖値(血糖の濃度)とタンパク質の共存時間によって決まるためです。このため、糖尿病になると血糖値が200mg/dL以上になっている時間が長くなるため、健康な人に比べて糖尿病患者の肌の弾力は低下します。

さらに加齢や糖尿病によって糖化や酸化されたタンパク質の分解性も低下してしまい、ターンオーバーが遅くなります。

この糖化反応やAGEsの生成は肌の老化のみならず、老化やメタボリックの進行にも関係していると考えられています。つまり、血糖値が高いというのは糖尿病だけが怖いのではなく、体中の老化を加速させてしまうということです。

高血糖は脳にとっても脅威です。

血糖値が高いというのは当然、食生活に原因があります。

炭水化物たっぷりの食生活をして、ジュースやアルコールのように糖の吸収率が早いものを摂取すればあっという間に血糖値は上がります。その過剰な血糖値が糖化反応を起こし、体中のタンパク質を変性させ、異常タンパク質を生み出してしまいます。

私たちの体は脳の海馬やニューロン含め、大部分がタンパク質ですからその影響は計り知れません。

20世紀まで私たちの主なエネルギー源としてもてはやされてきた炭水化物ですが、21世紀は炭水化物をコントロールし、血糖値をコントロールすることがメンタル・IQ・肥満・老化etc…私たちの最善の健康にとってどれほど重要なことかが理解されつつあります。

血糖値のコントロールにはビタミンやミネラルといった代謝に関わる栄養素の摂取や、大豆などの低GI食品中心の食生活が有効です。

乳製品やマーガリンなど、かつての健康食品の認識を一新する必要があるように、炭水化物もまた、その認識を一新する必要があるのが21世紀です。
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by nyflowers2 | 2010-09-02 12:55 | 健康