毎日のおいしいご飯、日常、子育てを気ままに→サンディエゴに引っ越しました→今度はサンノゼに引っ越しました!


by nyflowers2
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

最善の健康より、子宮内膜症と油

今週もためになるMOMOさんの健康講座!
トランス型脂肪酸、恐いです、、、不妊症、子宮内膜症、アレルギー、すべて繋がってます。。。
マーガリン、食べてませんよね??
ショートニング、食べない方がいいですよ!!
市販のパン、お菓子には必ずと行っていいほど、含まれてます。
買う前に、後ろの表示をを見てみて!!!!


■■■■■■■■■■■
『子宮内膜症と油』
■■■■■■■■■■■

こんにちは!!(^O^)毎週木曜日のランチはINSAのMOMOがお届けする『最善の健康』のお時間です!
今日も元気にいきましょー!!

Luvtelli2の中でも取り上げた『油特集』ですが、そのなかでオメガ6が炎症を促進し、オメザ3が炎症を鎮静化するというお話をしました。Luvtelli2発行に間に合わず残念でしたが、またそれを裏付けるような発表がハーバード大学からありました。

ハーバード大学のStacey
A.Missmer博士らがオンライン版『Human Reproduction』に発表した研究結果によると、食事から摂る油が子宮内膜症と関係があり、トランス型脂肪酸を多く摂取する人は子宮内膜症を発症するリスクが高いことが明らかになりました。

1989年から始まった約3万人の女性を20年間追跡した大規模な研究によると、女性を5群に分け、1番トランス型脂肪酸を摂取していた女性たちは1番少ない女性たちに比べて子宮内膜症を発症する確率が実に48%(!)も高いことが明らかになりました。

逆に炎症を鎮静化するオメガ3を1番多く摂っている女性の群は、1番少ない群に比べて子宮内膜症を発症するリスクが22%低かったことも合わせて発表されています。

つまり、トランス型脂肪酸は子宮内膜症のリスクを跳ね上げ、逆にオメガ3は内膜症のリスクを下げてくれるということです。

トランス型脂肪酸がどのような食品に含まれるのかのリストはLuvtelli2のP40の一覧を参考にして下さい。まだまだ日本ではエコナの様に『健康油』の中にトランス型脂肪酸がかなり含まれています。米国ではカリフォルニア、NYに続き、テキサスでは学校で揚げ物も禁止になりました。

日本では子宮内膜症患者は潜在患者を入れれば200万人ともいわれ、生理がある日本女性の10人~20人に1人ともいわれ、戦後約3倍近くまで増えています。腸に転移したり、卵巣ガンに進行する可能性もあるまさに女性の現代病といえます。

子宮内膜症の患者にはアレルギー患者が多いのは有名な話ですが、クシャミ・咳・鼻水・痒み・喘息の原因となるロイコトリエンのような、脂肪酸の副産物からアレルギー症状が悪化することを考えれば、油・アレルギー・内膜症の因果関係は仮説ではなくなるようですw(゜o゜)w

不妊症の原因にもなる子宮内膜症の発症リスクを大幅にあげるトランス型脂肪酸。世界一出生率が冷え込む日本で、女の子を育てている親や女性はしっかりと知識を吸収していきたいですね!!

オメガ3の摂取と食品表示をチェックするクセをつけましょう(^^
[PR]
by nyflowers2 | 2010-04-15 22:14 | 健康