毎日のおいしいご飯、日常、子育てを気ままに→サンディエゴに引っ越しました→今度はサンノゼに引っ越しました!


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最善の健康より、日本人の新たな課題

今日もひやっとする内容です。。。。。
読んでて、ちょっと恐くなりました。。
ファーストフードはあんまり食べませんが、毎日のご飯で出てくるのはやっぱりお肉が多いです。。
お肉とお魚、毎日交互に食べたいと思いつつ、、何で出来ないんだろう。。
やっぱり心を入れ替えて、お魚も食べようと思いました。。
和食でね、、、

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『日本人の新たな課題』
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こんにちは!!(^O^)毎週木曜日のランチはINSAのMOMOがお届けする『最善の健康』のお時間です!今日も元気にいきましょー!!

ブッシュ大統領政権下で膨れ上がった保険料により、少なくとも150万人が治療のために家を売り、40万の家族が医療費による破産(!)を申告した深刻な医療問題を抱える米国ですが、スタンフォードの教授も懸念していたのは世界で最もひどい日本の出生率の冷え込みと高齢化問題でした。

おまけに今日日本で生まれてくる子供の10%は低体重出生児であること。それらに具体的な対策はなく、日本の若者の栄養状態は悪化の一途を辿っていること…将来性においては日本の方がより深刻といえます。

低体重についてはUCDで専門家に話を聞くことができました。テキサスではフライフードが給食で禁止になり、NYでは炭酸飲料水課税の実現。

子供の肥満や健康に関心が高いオバマ夫妻による医療改革に期待が集まっていました。

日本人の健康にまつわる話で興味深かったのは、日本に住んでいる日本人と、ハワイに移住した日本人と、アメリカに移住した日本人の追跡調査をした結果、アメリカに移住した日本人の健康状態が1番悪かったそうです。

実はこれを世界的に裏付けるのが『26ショック』という日本で起きた有名な事件です。かつて平均寿命で世界一を誇った沖縄の男性の平均寿命が1990年に5位と陰りが見え始め、2000年には26位にまで下落しました。

その原因にはこどもも含め、やはり『肥満』があります。

この平均寿命暴落の理由は、米軍の占領によりハンバーガーやステーキなどの肉食文化が日本で1番最初に主流となったのが沖縄であり、さらに車社会が肥満・糖尿病に拍車をかけたためです。

現在でも県民一人あたりのファーストフード店舗率は沖縄が第一位です。

この話では栄養学名誉教授も残念そうにしていました。アメリカ人も49%は外食ですが、年々ベジタリアンやヴィーガンの数が増加し、日本食などの民族食が人気が高いそうです。

ちなみにあちらの日本食は本当に美味しいです。枝豆やら揚げ豆腐やら、なんでもござれです。しかもシャリを玄米にしてくれるサービスもあり、スーパーのお寿司も雑穀米や玄米でした。

こうした流れを受け、ファーストフード産業もトランス型脂肪酸を使わないという声明を出し、パテを大豆にするサービスや、フライ(揚げ)をベイク(焼き)にかえるサービスなどを導入し、確実に健康志向に変わりつつあります。

うってかわって日本人全員に突き付けられた26ショック。『Your what you eat.(人間は何をどのように食べてきたのかの結果なのです。)』という言葉を教授から直に聞き、すっかり洋食がスタンダードになった日本人の食生活を共に憂いでしまいました。

今この瞬間も、アメリカと日本は確実に逆転し続けています。
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by nyflowers2 | 2010-04-09 02:07 | 健康