毎日のおいしいご飯、日常、子育てを気ままに→サンディエゴに引っ越しました→今度はサンノゼに引っ越しました!


by nyflowers2
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最善の健康より、喘息にセロトニン

MOMOさんの最善の健康。
今回は喘息の話題。子どもの健康は胎児の頃から、、
「まごはやさしい」で食事に気を使っていましたが、ここまで関わってるとは知りませんでした。。
妊娠中の方、必見です。。。



■■■■■■■■■■■
『喘息にセロトニン』
■■■■■■■■■■■
こんにちは!!(^0^)/
毎週木曜日ランチは米国公認ISNAのMOMOがお届けする『最善の健康』のお時間です♪

豚インフルエンザの大流行による死者のニュースで気になっていたのは『小児喘息』というキーワードです。今や小児喘息は国際規準でいうと戦後約3倍近く増え、子供が抱えているアレルギーでは第一位のアレルギー性鼻炎について第2位となり、小さな体に抱える苦しみを思うといたたまれない状況にあります。

米国臨床栄養学の博士は、喘息の患者たちは脳内神経安定物質『セロトニン』値が低いことを指摘しています。これは喘息患者の多くにはビタミンB6が足りていないことが多いためです。B6が不足すると、セロトニンを体内で作る必須アミノ酸の『トリプトファン』の代謝に障害がでます。

ビタミンB6不足が喘息の引き金になる可能性が高いのです。それは赤ちゃんにとっても同じことです。以前、米国でB6が加工の段階で壊れていた粉ミルクを飲んだ赤ちゃんたち300名が粉ミルクで痙攣を起こしたという話はしました。

ビタミンB6はタンパク質を人体の構成物質、アミノ酸に代謝する上でなくてはならない栄養素です。

こうした突発的に起こる異変には栄養素が深く関係していることが多くあります。

ヨーロッパが主張するように、生まれてからのアレルギー(喘息含め)を予防したければ、それは胎児のレベルから始めなければなりません。子供や赤ちゃんのアレルギー疾患の多くは、妊娠時の母親の低鉄分との関係が指摘されています。

妊娠時の低鉄分は低体重出生児の原因にもなります。

DHA・EPAを妊娠前から摂取することでアレルギー予防に繋がることもわかってきています。栄養が赤ちゃんの脳や免疫機能に与える影響はその子にとってはまさに一生ものです。十分なセロトニンを生産するには十分なタンパク質・B6・マグネシウム・ナイアシンが必要です。

とくに、喘息は体力を著しく消耗するため、普通以上の栄養素を必要とします。中枢神経に作用し、発作に関係が深い葉酸・B12、咳予防にビタミンC、粘膜を丈夫にするビタミンA、傷ついた粘膜を修復する亜鉛など、ベースを日頃から気をつけて摂るようにしましょう☆

『少しの知識が命を救うことがある。』これは私の信条です(^^)
[PR]
by nyflowers2 | 2009-12-18 21:51